レイ眼科クリニックでZレーシックプラス(zLASIK+)を

Zレーシック【ZLASIK】とは?
Zlasik+ と iLasik の比較
Zlasikのメリット
Zlasikの実施クリニック
- レイ眼科クリニック
- 品川近視クリニック
link
① 最先端の技術と設備
レイ眼科クリニックでは個々のライフスタイルや要望に応じた術後屈折値の選択と微調整、暗所瞳孔径や残存角膜厚を考慮したエキシマレーザー照射径のカスタム設定など、術者の経験や技量に依存する「ARTプログラム」などのマニュアル制御を付加することでより質の高い施術をおこなっています。

② 経験豊富な医師が執刀
レイ眼科クリニックではレーシック手術に携わって10年以上の経験と、内眼手術5000眼以上、角膜屈折矯正手術4000眼以上の実績を持つ、松本玲医師をチーフに経験豊富なスタッフのチームで執刀します。
松本玲医師はVISX社エキシマレーザー指導医の資格を持ち、多くの他施設の眼科医師やスタッフの指導にもあたっています。特にCustomVue(カスタムビュー)の施術には日本国内でも最も早期より取り組み、日本国内でも有数の実績を持ち、学会発表・執筆等も数多くおこなっています。

③ 感染症を起こさない、徹底した安全管理
レイ眼科クリニックでは感染症の発症を防ぐために 業界最高水準の徹底した安全管理をおこなっています。手術室はNASA規格NHB5340「クラス10000」を満たすクリーンルームであり、HEPA フィルターで微粒子・細菌などの汚染物質が浄化された空気が、24時間連続稼働で温度・湿度が調整され陽圧で満たされています。
手術機器は2種類の専用オートクレーブとEOGガス滅菌装置にて常に衛生的に保たれています。手術着・手袋・吸引リングなどはすべて滅菌ディスポーサブル(使い捨て)の機器を用いています。
レーシック手術においても感染症を未然に防ぐために手術前の感染症検査(血液検査)を全例に施行し、手術前の抗菌剤点眼および術後検診を必須としています。もちろん開院以来、一度も感染症をおこしたことはありません。
手術室だけでなく、手術前室、器械準備室もHEPAフィルターで空調管理されており、CDC:米国疾病予防管理センター医療施設における環境感染管理ガイドライン(Guidelines for Environmental Infection Control in Health-Care Facilities)に準じた感染症対策をおこない、各室内で空中粉塵レベル測定、付着・落下細菌調査、残留ガス測定などを定期的におこなっています。

④ 生涯保障 視力回復保障制度
レイ眼科クリニックでは施術後に視力が低下した場合、予定視力に安定しなかった場合など、追加照射が可能な場合、施術後5年間は無料で再照射をおこないます。
6年目以降に視力が低下した場合でも、片眼3万5千円(両眼同時の場合は5万円)のみのご負担で再照射をおこないます。


■ 生涯保障・視力回復保障の対象とならないケース
残存角膜厚が薄く再照射が困難な場合、他院で施術を 受けられた方、事故や怪我による外傷、白内障や網膜剥離などの目の病気、膠原病、糖尿病などの重篤な全身疾患、老化による視力低下、その他医学的に再手術 が望ましくないと判断されるケースでは生涯保障・視力回復保障の対象となりません。

■ 角膜移植保障制度
万が一、手術に起因する重篤な合併症をきたして角膜移植が必要になった場合、角膜移植費用は当院が負担いたします。 当グループでは幸い今までにそういった経験はありませんが、より安心して手術を受けていただくために角膜移植保証制度を導入しました。
※ レイ眼科クリニックもしくは提携する医療施設での治療に限ります。
提携する医療施設以外での治療は対象外になります。
手術に起因する合併症以外(外傷および手術と関連しない眼疾患)の場合も対象外になります。

⑤ 院長・カウンセラーによる無料説明会
レーシック近視・乱視矯正手術について、レイ眼科クリニック院長・レーシック経験もあるカウンセラーが説明してくれます。 手術を受けてみたいとお考えの方は、ぜひ一度説明会に参加されることをオススメします。